万博大好きプロジェクト › 2011年09月30日
2011年09月30日
「ENJOY BANPAKU」10月号取材の裏側 その1
みなさんこんにちは
万博公園大好きプロジェクトです。
万博公園だより最新号2011年10月号は
もうご覧になっていただけましたか?
さて、9月号からスタートした、万博公園好きが
万博公園の歩き方をナビゲートする「ENJOY BANPAKU」。
10月号ではとっても仲良しなご夫婦にナビゲートしていただきましたよ
それでは取材の裏側をご紹介します
記事はコチラをご覧ください
取材日は明け方から激しい雨が降ったり止んだり…
これは今日の取材難しいな…、延期かな…とソワソワ。
ナビゲートしていただくまる子&ぽちさんとは
開園時間の9時30分に待ち合わせ。
7時、8時…と刻々と時間が過ぎていき、
延期にするか決行するか判断が迫られている!
窓を空けては空模様をチェック。
「あれ…??止んだ?」
8時半頃、なんと雨が止んだんです
空も少し明るくなってるし、これ、大丈夫かもしんない
本当は天気の良い日が取材日和なんですが、
万博公園は雨の日ももちろん開園しています。
どうしてもいつもは天気のいい日に遊びに行きがちですが、雨が降っても
雨の日には普段と違った表情を見せる植物や生き物も見れたり、
施設内でじっくり過ごせたりと、新たな魅力も発見できるんではなかろーかと思ったんです。
そして、9時30分、西口に集合し入園。
(西口は「おゆば」、「パークゴルフ万博公園」を抜けたところにあります。)
ナビゲートしていただいた まる子&ぽちさん
月に2回は来ているという、吹田市在住の仲良し夫婦。カメラ好きのぽちさんの影響でまる子さんも写真にハマり、一緒に季節の植物や生き物などを撮影しているそう。今回は「節約デート」をテーマに、お二人が普段回っているおすすめルートをナビゲートします。
ぽちさんは「万博オールパスポート」を使って入園。
このパスポートは、自然文化園や日本庭園の入園ができるフリーパス(年間/3000円)で、パスを提示すれば施設でも様々な特典が受けられ、とってもお得!
同伴者も5名までなら割引料金で入園できるので、まる子さんはお得に入園です
「万博オールパスポート」の特典内容や申込方法などの詳細はコチラ
それでは出発西口ゲートから自然文化園 西大路にあるプラタナスの並木道へ
お二人の大好きなスポットがこちらのプラタナスの並木道。
約400mに渡って約200本のプラタナスが植わっていて、
秋は紅葉でまた違った雰囲気が楽しめます。
秋はこんな感じです。キレイですね〜
自然文化園と日本庭園で写真撮影
写真を撮るのがお好きというだけあり、
「パシャパシャ」といろんな植物を見つけ撮影シャッターを切っていました
いつも万博公園のHPで開花情報をチェックして、撮影する植物を決めるお二人。
今日は朝から雨が降ったり止んだりの天気で、
いつもと違う表情を見せる植物にレンズを向けていました。
実はまる子さん「キレイな写真は主人が担当なんです。
私はどちらかというと、おもしろい写真を撮るのが好きなんです。」と、
写真を撮っている姿のぽちさんを撮ったりしていました。
また、写真を撮っているぽちさんの姿を撮影している私をまる子さんが撮ったりと、
周りから見ればなんだかよくわかんない光景だったと思います(笑)
↓ぽちさん撮影
その2に続く
万博公園大好きプロジェクトです。
万博公園だより最新号2011年10月号は
もうご覧になっていただけましたか?
さて、9月号からスタートした、万博公園好きが
万博公園の歩き方をナビゲートする「ENJOY BANPAKU」。
10月号ではとっても仲良しなご夫婦にナビゲートしていただきましたよ
それでは取材の裏側をご紹介します
記事はコチラをご覧ください
取材日は明け方から激しい雨が降ったり止んだり…
これは今日の取材難しいな…、延期かな…とソワソワ。
ナビゲートしていただくまる子&ぽちさんとは
開園時間の9時30分に待ち合わせ。
7時、8時…と刻々と時間が過ぎていき、
延期にするか決行するか判断が迫られている!
窓を空けては空模様をチェック。
「あれ…??止んだ?」
8時半頃、なんと雨が止んだんです
空も少し明るくなってるし、これ、大丈夫かもしんない
本当は天気の良い日が取材日和なんですが、
万博公園は雨の日ももちろん開園しています。
どうしてもいつもは天気のいい日に遊びに行きがちですが、雨が降っても
雨の日には普段と違った表情を見せる植物や生き物も見れたり、
施設内でじっくり過ごせたりと、新たな魅力も発見できるんではなかろーかと思ったんです。
そして、9時30分、西口に集合し入園。
(西口は「おゆば」、「パークゴルフ万博公園」を抜けたところにあります。)
ナビゲートしていただいた まる子&ぽちさん
月に2回は来ているという、吹田市在住の仲良し夫婦。カメラ好きのぽちさんの影響でまる子さんも写真にハマり、一緒に季節の植物や生き物などを撮影しているそう。今回は「節約デート」をテーマに、お二人が普段回っているおすすめルートをナビゲートします。
ぽちさんは「万博オールパスポート」を使って入園。
このパスポートは、自然文化園や日本庭園の入園ができるフリーパス(年間/3000円)で、パスを提示すれば施設でも様々な特典が受けられ、とってもお得!
同伴者も5名までなら割引料金で入園できるので、まる子さんはお得に入園です
「万博オールパスポート」の特典内容や申込方法などの詳細はコチラ
それでは出発西口ゲートから自然文化園 西大路にあるプラタナスの並木道へ
お二人の大好きなスポットがこちらのプラタナスの並木道。
約400mに渡って約200本のプラタナスが植わっていて、
秋は紅葉でまた違った雰囲気が楽しめます。
秋はこんな感じです。キレイですね〜
自然文化園と日本庭園で写真撮影
写真を撮るのがお好きというだけあり、
「パシャパシャ」といろんな植物を見つけ撮影シャッターを切っていました
いつも万博公園のHPで開花情報をチェックして、撮影する植物を決めるお二人。
今日は朝から雨が降ったり止んだりの天気で、
いつもと違う表情を見せる植物にレンズを向けていました。
実はまる子さん「キレイな写真は主人が担当なんです。
私はどちらかというと、おもしろい写真を撮るのが好きなんです。」と、
写真を撮っている姿のぽちさんを撮ったりしていました。
また、写真を撮っているぽちさんの姿を撮影している私をまる子さんが撮ったりと、
周りから見ればなんだかよくわかんない光景だったと思います(笑)
↓ぽちさん撮影
その2に続く
Posted by 万博大好き at
11:19
│「ENJOY BANPAKU」取材の裏側
2011年09月30日
太陽の塔は皆を元気にする!
9月24日の「太陽の塔 ワン・ハンドレッド・アート」、
素敵でした!
※こちらの作品展示は終了しております。
太陽の塔の前にたくさんのかざぐるまを並べて「TARO 100」の文字が作られ、手前にはイベントに参加された皆さんが書いたメッセージカード付きのかざぐるまが並べられていました。
カードに書かれたメッセージを読んでいると、
とっても元気が出る内容ばっかりで、やっぱり太陽の塔って皆に元気を与えてるんやなぁ〜って思いました!
何も言わず、動くこともない太陽の塔ですが、見るたびにいつも何かしら語りかけてくれているような・・・、
見守ってくれているような・・・ そんな気がしてなりません。
「元気出せよ!」とか・・・、「頑張れよ!」とかって言ってくれているような気がします。
だから、私はいつも中央口から出入りします。
太陽の塔を拝まなければ、帰れないんですよね〜!
(by MIKKO 吹田市 40代)
素敵でした!
※こちらの作品展示は終了しております。
太陽の塔の前にたくさんのかざぐるまを並べて「TARO 100」の文字が作られ、手前にはイベントに参加された皆さんが書いたメッセージカード付きのかざぐるまが並べられていました。
カードに書かれたメッセージを読んでいると、
とっても元気が出る内容ばっかりで、やっぱり太陽の塔って皆に元気を与えてるんやなぁ〜って思いました!
何も言わず、動くこともない太陽の塔ですが、見るたびにいつも何かしら語りかけてくれているような・・・、
見守ってくれているような・・・ そんな気がしてなりません。
「元気出せよ!」とか・・・、「頑張れよ!」とかって言ってくれているような気がします。
だから、私はいつも中央口から出入りします。
太陽の塔を拝まなければ、帰れないんですよね〜!
(by MIKKO 吹田市 40代)
2011年09月30日
I love 万博!!
毎月のようにカメラ片手に万博公園へ通ってます!
「岡本太郎さん大好き!!自然大好き!!カメラ大好き!!
そうだ、万博公園へいこう!!」
いつも こんな感じです…
はじめたばかりのフィルムカメラで
万博に対極・反博と表現した、太郎さんのベラボーな作品、
太陽の塔を撮ってきました。
私も大阪万博の時代に生まれたかった!
太陽の塔の腕から出入りしてみたかった!
タイムマシンがあったら、絶対エキスポ時代に行きたいです!
太郎さんの太陽の塔に対する熱意をリアルタイムで聞きたかったなー。
ちなみにいま、紺色の新しいデザインTシャツを狙ってます。。。
(by Cana 大阪市 20代)
「岡本太郎さん大好き!!自然大好き!!カメラ大好き!!
そうだ、万博公園へいこう!!」
いつも こんな感じです…
はじめたばかりのフィルムカメラで
万博に対極・反博と表現した、太郎さんのベラボーな作品、
太陽の塔を撮ってきました。
私も大阪万博の時代に生まれたかった!
太陽の塔の腕から出入りしてみたかった!
タイムマシンがあったら、絶対エキスポ時代に行きたいです!
太郎さんの太陽の塔に対する熱意をリアルタイムで聞きたかったなー。
ちなみにいま、紺色の新しいデザインTシャツを狙ってます。。。
(by Cana 大阪市 20代)