万博大好きプロジェクト › 夏の万博公園 › 夏の思い出
2011年08月24日
夏の思い出
もうすぐ秋へと季節が変わるのではないかと思うほど
最近は涼しくなってきた。
今年は酷暑という名がぴったりするほどの暑さだった。
7月初旬に訪れた桜の流れでは紫陽花がピークを迎えようとしていた。
水面に映る色彩豊かな花が印象に残った。
日本庭園のはす池は
まだ咲き始めた花が少なかったが
蝶トンボに出会った。
近くにはネムノキの花が
花火がパッと上がったように咲き誇っていた。
7月後半に訪れたはす池では
見頃の花にであった。
真夏の中にピンクの花は涼しさを感じさせていただいた。
万葉の里では
珍しい鹿の子ユリの純白種に出会う。
オニユリも元気に咲いていた。
帰りがけに
紅シジミが花の密を我を忘れて吸っていた。
(by松風 島本町 50代)
最近は涼しくなってきた。
今年は酷暑という名がぴったりするほどの暑さだった。
7月初旬に訪れた桜の流れでは紫陽花がピークを迎えようとしていた。
水面に映る色彩豊かな花が印象に残った。
日本庭園のはす池は
まだ咲き始めた花が少なかったが
蝶トンボに出会った。
近くにはネムノキの花が
花火がパッと上がったように咲き誇っていた。
7月後半に訪れたはす池では
見頃の花にであった。
真夏の中にピンクの花は涼しさを感じさせていただいた。
万葉の里では
珍しい鹿の子ユリの純白種に出会う。
オニユリも元気に咲いていた。
帰りがけに
紅シジミが花の密を我を忘れて吸っていた。
(by松風 島本町 50代)
Posted by 万博大好き at 21:14
│夏の万博公園