万博大好きプロジェクト › 2011年10月
2011年10月26日
I Love BANPAKU!
大学の講義で太陽の塔を見て以来その姿に魅了され、
居ても立ってもいられなくなり友人と大阪まで見に行きました。
本物は写真の何百倍も迫力があって
暫く立ち尽くしました。
万博公園の自然はどれだけ歩いても癒されるばかりで
午前から午後までずっと散歩をしました。
振り向いて遠くに太陽の塔が見えるのがたまりません。
家に帰ってから思わず太陽の塔ケーキと
ダンボールで太陽の塔を制作して飾りました。
東京住みでなかなか見にいくことができないのがつらいですが、
また万博公園に足を運びたいです!
いつか太陽の塔の顔たちと目を合わせて見たいです。
3つの顔は一体何を眺めているんだろうか・・・。
(by かっぱ 八王子市 20代)
居ても立ってもいられなくなり友人と大阪まで見に行きました。
本物は写真の何百倍も迫力があって
暫く立ち尽くしました。
万博公園の自然はどれだけ歩いても癒されるばかりで
午前から午後までずっと散歩をしました。
振り向いて遠くに太陽の塔が見えるのがたまりません。
家に帰ってから思わず太陽の塔ケーキと
ダンボールで太陽の塔を制作して飾りました。
東京住みでなかなか見にいくことができないのがつらいですが、
また万博公園に足を運びたいです!
いつか太陽の塔の顔たちと目を合わせて見たいです。
3つの顔は一体何を眺めているんだろうか・・・。
(by かっぱ 八王子市 20代)
2011年10月25日
秋の妖精たち
高い空を見上げ、秋色に染まる木々に黄昏の季節を感じとれる公園。
ふと足元にも目を向けてみて下さい。
ほら、そこにも秋の妖精たちが不思議な姿をして私たちを見上げていますよ。
と言うことで今回の万博公園のお散歩は
「きのこ」を探して歩いてみました。
何て名前のきのこなんだろうって調べるのも良いですが、
まずはその奇妙な姿を楽しんで歩きまわってみるのがよいでしょう。
地味な所に生えてたりするので気にもとめず
歩いているとうっかり踏んづけてしまいそうですね。
木の根元、草の上、枯葉の中、湿った土…
色々な所に彼らは顔をのぞかせています。
一人ぼっちでいたり、仲間といっしょに楽しそうにしていたり
勢いあまって芸術的に爆発した様なモノもあったり。
なかなか個性的な姿をしています。
あぁ、何かパンみたいなきのこ!でもコレ、食べれるのかなぁ?
(ちなみに園内の植物などは採っちゃダメですよ)
広い公園、探せばもっと見つかるかも。
紅葉の秋を楽しみながら可愛いきのこの世界を見つけてみてはいかが?
(by MD 吹田市 40代)
ふと足元にも目を向けてみて下さい。
ほら、そこにも秋の妖精たちが不思議な姿をして私たちを見上げていますよ。
と言うことで今回の万博公園のお散歩は
「きのこ」を探して歩いてみました。
何て名前のきのこなんだろうって調べるのも良いですが、
まずはその奇妙な姿を楽しんで歩きまわってみるのがよいでしょう。
地味な所に生えてたりするので気にもとめず
歩いているとうっかり踏んづけてしまいそうですね。
木の根元、草の上、枯葉の中、湿った土…
色々な所に彼らは顔をのぞかせています。
一人ぼっちでいたり、仲間といっしょに楽しそうにしていたり
勢いあまって芸術的に爆発した様なモノもあったり。
なかなか個性的な姿をしています。
あぁ、何かパンみたいなきのこ!でもコレ、食べれるのかなぁ?
(ちなみに園内の植物などは採っちゃダメですよ)
広い公園、探せばもっと見つかるかも。
紅葉の秋を楽しみながら可愛いきのこの世界を見つけてみてはいかが?
(by MD 吹田市 40代)
2011年10月24日
黄葉・紅葉・私のお気に入りポイント
毎年「紅葉は万博公園で」と言う私。
限られた公園内、同じ季節。
でも、訪れるたびに違う顔、違う紅葉を見せてくれる。
今まで歩いてきた中で特に気に入ってる紅葉スポットをご紹介。
水車茶屋 スイレンの葉を境に水面の向こうに別世界の紅葉。
自然学習館前の大きな銀杏の木。
ソラードから見下ろす色とりどり・・「もみじのにしきかみのまにまに〜」なんて百人一首を思い浮かべる。
心字池・・赤、黄、緑、日本の秋。
州浜、泉の素晴らしい日本の景色。
秋の色全てをそろえたような滝、
そこから流れに沿って黒く濡れた石に張り付いた紅葉と苔、水の赤。
ね、全国各地、有名処の紅葉に負けていないでしょ(^0^)
こんなに素晴らしい秋を身近で感じることが出来る私は幸せ者です。
(by本家うさうさ 吹田市 50代)
限られた公園内、同じ季節。
でも、訪れるたびに違う顔、違う紅葉を見せてくれる。
今まで歩いてきた中で特に気に入ってる紅葉スポットをご紹介。
水車茶屋 スイレンの葉を境に水面の向こうに別世界の紅葉。
自然学習館前の大きな銀杏の木。
ソラードから見下ろす色とりどり・・「もみじのにしきかみのまにまに〜」なんて百人一首を思い浮かべる。
心字池・・赤、黄、緑、日本の秋。
州浜、泉の素晴らしい日本の景色。
秋の色全てをそろえたような滝、
そこから流れに沿って黒く濡れた石に張り付いた紅葉と苔、水の赤。
ね、全国各地、有名処の紅葉に負けていないでしょ(^0^)
こんなに素晴らしい秋を身近で感じることが出来る私は幸せ者です。
(by本家うさうさ 吹田市 50代)
2011年10月24日
「ふあトロオムライス」
自然文化園の「花の丘」では
11月3日(日)まで「コスモスフェスタ」が開催されています。
360度一面に広がる約30万本の色とりどりのコスモスが
目に入った瞬間思わず「ワ〜!」と声を上げてしまいます。
「花の丘」をグルーと一回りして、
お腹が空いたら「花の丘コスモスカフェ」で一休み。
色々なメニューがありますが、お薦めは「ふあトロオムライス」
ボリューム満点で、フワフワの卵が絶品でした。
太陽の塔の「顔出しボード」が出現してたりして、
チョッとした「写真スポット」になってました。
「花の丘」をグルグル歩き回って、足が少し疲れましたので、
「花の丘」近くに臨時停車してくれる
「森のトレイン」に乗車して帰りました。
(byモコモコ 高槻市 50代)
コスモスフェスタの詳細はこちら
「花の丘」はこちら
11月3日(日)まで「コスモスフェスタ」が開催されています。
360度一面に広がる約30万本の色とりどりのコスモスが
目に入った瞬間思わず「ワ〜!」と声を上げてしまいます。
「花の丘」をグルーと一回りして、
お腹が空いたら「花の丘コスモスカフェ」で一休み。
色々なメニューがありますが、お薦めは「ふあトロオムライス」
ボリューム満点で、フワフワの卵が絶品でした。
太陽の塔の「顔出しボード」が出現してたりして、
チョッとした「写真スポット」になってました。
「花の丘」をグルグル歩き回って、足が少し疲れましたので、
「花の丘」近くに臨時停車してくれる
「森のトレイン」に乗車して帰りました。
(byモコモコ 高槻市 50代)
コスモスフェスタの詳細はこちら
「花の丘」はこちら
2011年10月19日
大屋根 最後の姿?!
最近、発見したこと・・・
これは1978年に学校の遠足で万博公園に行った時の集合写真です。
(プライバシー保護の為、顔はぼかしております)
バックには太陽の塔が写っていますが、
太陽の塔〜お祭り広場にかけての大屋根が
まだこの時にも存在していたことに初めて気がつきました!
ビックリです!
当然のことながら、当時小学2年生の私には
大屋根ってそもそも何なのか??
そんなことすら知らなかっただろうし、
気にもかけてなかっただろうから、
「大屋根を見た」という記憶は私の中には全くありません。
この写真を見てとっさに感じた疑問・・・
いったい、この大屋根っていつまであったん???
ネットで調べてみると1979年に解体されたという記述があった。
ということは、これは解体される少し前の状態ということになります。
大屋根 最後の姿だったってことですね。
貴重な写真が残っていたもんです。
周囲の状態を見ても、今の万博公園とは全く違い、
何もない、だだっ広〜い原っぱです。
位置的に現在のチューリップの花園あたりから
撮影したのではないかと思うのですが・・・。
現在のような緑豊かな状態になるまでに、
いかに長い年月と労力が費やされたかがわかります。
(by MIKKO 吹田市 40代)
これは1978年に学校の遠足で万博公園に行った時の集合写真です。
(プライバシー保護の為、顔はぼかしております)
バックには太陽の塔が写っていますが、
太陽の塔〜お祭り広場にかけての大屋根が
まだこの時にも存在していたことに初めて気がつきました!
ビックリです!
当然のことながら、当時小学2年生の私には
大屋根ってそもそも何なのか??
そんなことすら知らなかっただろうし、
気にもかけてなかっただろうから、
「大屋根を見た」という記憶は私の中には全くありません。
この写真を見てとっさに感じた疑問・・・
いったい、この大屋根っていつまであったん???
ネットで調べてみると1979年に解体されたという記述があった。
ということは、これは解体される少し前の状態ということになります。
大屋根 最後の姿だったってことですね。
貴重な写真が残っていたもんです。
周囲の状態を見ても、今の万博公園とは全く違い、
何もない、だだっ広〜い原っぱです。
位置的に現在のチューリップの花園あたりから
撮影したのではないかと思うのですが・・・。
現在のような緑豊かな状態になるまでに、
いかに長い年月と労力が費やされたかがわかります。
(by MIKKO 吹田市 40代)
2011年10月19日
おもしろ自転車
以前から気になっていた「上の広場」の隣にある
「おもしろ自転車広場」。
10/10まで開催されていたEXPO'70パビリオンの
「岡本太郎 地底の太陽展」を見た帰りに寄ってみた。
3連休ということもあってか、すごい列〜〜〜!!
この日は我慢して違う日に来ようと決心。
子どもから大人まで、変わった自転車を
楽しんでいらっしゃいました。
なんかカワイイ…
その近くにある大型ローラーすべり台の「やったねの木」も
おもしろそう!!!!わくわくする!!
でもやっぱりこちらも小さな子どもたちに人気で、
大人の私は遠慮しました…
近所に住む姪っ子を連れてきてあげようと思いました
周りにもいろんな仕掛けや健康器具もありましたよ〜。
花や木、生き物など、自然豊富で人気の万博公園ですが、
そんな環境の中で子どもから大人まで、みんなが楽しく
体を動かせるのって気持ちよくていいですよね!
(by みんみん 茨木市 20代)
おもしろ自転車広場の詳細はコチラ
おもしろ自転車広場の場所はコチラ
「おもしろ自転車広場」。
10/10まで開催されていたEXPO'70パビリオンの
「岡本太郎 地底の太陽展」を見た帰りに寄ってみた。
3連休ということもあってか、すごい列〜〜〜!!
この日は我慢して違う日に来ようと決心。
子どもから大人まで、変わった自転車を
楽しんでいらっしゃいました。
なんかカワイイ…
その近くにある大型ローラーすべり台の「やったねの木」も
おもしろそう!!!!わくわくする!!
でもやっぱりこちらも小さな子どもたちに人気で、
大人の私は遠慮しました…
近所に住む姪っ子を連れてきてあげようと思いました
周りにもいろんな仕掛けや健康器具もありましたよ〜。
花や木、生き物など、自然豊富で人気の万博公園ですが、
そんな環境の中で子どもから大人まで、みんなが楽しく
体を動かせるのって気持ちよくていいですよね!
(by みんみん 茨木市 20代)
おもしろ自転車広場の詳細はコチラ
おもしろ自転車広場の場所はコチラ
2011年10月19日
いつも「お手入れが行き届いている」万博公園!
万博公園は広々とした緑の空間ですが、
いつ行っても、隅々まで「お手入れが行き届いて」います。
春にはチューリップやポピーが咲き、
バラやラベンダーで園内は華やかに、
夏は、早朝にハスが咲き
秋は、コスモスで丘が一杯になり
冬は雪の積もったツバキと、
一年中色んな花が楽しめます。
ヒマワリが咲き終わり、本格的な秋を迎えたばかりなのに、
もう来年の準備が始まっているのでしょうか。
あちこちで「トラクター」が活躍中でした。
万博公園を彩る花々は、毎年種類も増え、
植え方も「ド派手」な演出になってきました。
写真を撮られる方々も、「良い写真が撮れる」と喜んでおられます。
一年中「贅沢なリゾート気分」になれる場所です
(byモコモコ 高槻市 50代)
いつ行っても、隅々まで「お手入れが行き届いて」います。
春にはチューリップやポピーが咲き、
バラやラベンダーで園内は華やかに、
夏は、早朝にハスが咲き
秋は、コスモスで丘が一杯になり
冬は雪の積もったツバキと、
一年中色んな花が楽しめます。
ヒマワリが咲き終わり、本格的な秋を迎えたばかりなのに、
もう来年の準備が始まっているのでしょうか。
あちこちで「トラクター」が活躍中でした。
万博公園を彩る花々は、毎年種類も増え、
植え方も「ド派手」な演出になってきました。
写真を撮られる方々も、「良い写真が撮れる」と喜んでおられます。
一年中「贅沢なリゾート気分」になれる場所です
(byモコモコ 高槻市 50代)
2011年10月13日
花の丘に太陽の塔
万博公園の花
30万本のコスモスの大半である
センセーション秋咲き大輪が咲き始めた。
先週に訪れたときはまだまだだったが
1週間経ってほぼ見頃の感じになった。
その向こうにはなにやら愛嬌のある太陽の塔が登場していた。
ふわふわバルーン「太陽の塔」
本物とは違いなんとも微笑ましい
顔は和ませてくれる。
(by 松 島本町 50代)
コスモスフェスタの情報はコチラ
↓花の丘はコチラ
30万本のコスモスの大半である
センセーション秋咲き大輪が咲き始めた。
先週に訪れたときはまだまだだったが
1週間経ってほぼ見頃の感じになった。
その向こうにはなにやら愛嬌のある太陽の塔が登場していた。
ふわふわバルーン「太陽の塔」
本物とは違いなんとも微笑ましい
顔は和ませてくれる。
(by 松 島本町 50代)
コスモスフェスタの情報はコチラ
↓花の丘はコチラ
2011年10月13日
青空の自然文化園にて
10/7(金)は幼稚園児や小学生児童の姿をあちこちで見られました。
「森の教室」では、自然の材料を使って想像力を養い芸術作品の制作中でした。
未来は大物芸術家になるかも・・・。
「花の丘」ではノートにコスモスの絵を描き、その種類や特徴などを
熱心に記録していました。
一方、大人達のカメラマン姿も相変わらず多数見られました。
(私もその内の一人でした)
ヒマワリとコスモスが仲良く青空の下で
微笑んでおりました。
花の丘のコスモスは、場所により開花時期をずらして植えられているようで、
長い期間楽しめそうです。
友達とおしゃべりをしながら、ひたすら園内を歩き廻る方、
ベンチに腰をおろし景色を眺めのんびり過ごされている方、
花や小鳥を探し写真を撮られる方など老若男女を問わず、
自分のライフスタイルに合った楽しみ方をされているようでした。
(by kiss digital 大阪市東淀川区 60代)
↓花の丘はこちら
「森の教室」では、自然の材料を使って想像力を養い芸術作品の制作中でした。
未来は大物芸術家になるかも・・・。
「花の丘」ではノートにコスモスの絵を描き、その種類や特徴などを
熱心に記録していました。
一方、大人達のカメラマン姿も相変わらず多数見られました。
(私もその内の一人でした)
ヒマワリとコスモスが仲良く青空の下で
微笑んでおりました。
花の丘のコスモスは、場所により開花時期をずらして植えられているようで、
長い期間楽しめそうです。
友達とおしゃべりをしながら、ひたすら園内を歩き廻る方、
ベンチに腰をおろし景色を眺めのんびり過ごされている方、
花や小鳥を探し写真を撮られる方など老若男女を問わず、
自分のライフスタイルに合った楽しみ方をされているようでした。
(by kiss digital 大阪市東淀川区 60代)
↓花の丘はこちら
2011年10月13日
万博公園とロハスフェスタから学んだこと
10月9日のロハスフェスタに行ってきました
今回で6回目の参加になりますので、自分自身、
イベントの意図もちゃんと理解して参加したつもりです
3R (Reduce Reuse Recycle)をテーマにしたイベントです。
万博公園自体も環境に配慮した取り組みを行っている公園なので、
万博公園はロハスフェスタにとってはふさわしい会場なんでしょうね〜
間伐材を利用した、かわいい木札の入場証を貰って入場
ゴミを出さない為に、自分で食器や買った物を入れるマイバッグなどを持参します。
私が持っているのはロハスフェスタオリジナルの食器セットです
かわいい
持参のカップにタピオカドリンク(マンゴー味)を買って、入れてもらいました
広〜い芝生の広場での〜んびりしたり、
あったかみのある手作りの物を売っているショップでお買い物したり、
持ってきた食器でおいしいものを食べたり・・・
環境に優しいことをして、1日のんびり楽しんで、
最高にいい気分で帰りました。
万博公園はいつ行ってもゴミひとつ落ちてない
これは万博公園の一番すごいところだと私は思う。
当然、公園を整備、管理して下さっている
スタッフの方々のおかげだと思いますが、
来園者一人一人も協力して、ちゃんとゴミを分別して捨てているみたいだし、
本当にすばらしい公園です。
環境に優しい=エコ
わかってるつもりでも、ちゃんと実行できてるのかな
自分を見直せた1日でもありました
(by MIKKO 吹田市 40代)
ロハスフェスタの情報はコチラ
今回で6回目の参加になりますので、自分自身、
イベントの意図もちゃんと理解して参加したつもりです
3R (Reduce Reuse Recycle)をテーマにしたイベントです。
万博公園自体も環境に配慮した取り組みを行っている公園なので、
万博公園はロハスフェスタにとってはふさわしい会場なんでしょうね〜
間伐材を利用した、かわいい木札の入場証を貰って入場
ゴミを出さない為に、自分で食器や買った物を入れるマイバッグなどを持参します。
私が持っているのはロハスフェスタオリジナルの食器セットです
かわいい
持参のカップにタピオカドリンク(マンゴー味)を買って、入れてもらいました
広〜い芝生の広場での〜んびりしたり、
あったかみのある手作りの物を売っているショップでお買い物したり、
持ってきた食器でおいしいものを食べたり・・・
環境に優しいことをして、1日のんびり楽しんで、
最高にいい気分で帰りました。
万博公園はいつ行ってもゴミひとつ落ちてない
これは万博公園の一番すごいところだと私は思う。
当然、公園を整備、管理して下さっている
スタッフの方々のおかげだと思いますが、
来園者一人一人も協力して、ちゃんとゴミを分別して捨てているみたいだし、
本当にすばらしい公園です。
環境に優しい=エコ
わかってるつもりでも、ちゃんと実行できてるのかな
自分を見直せた1日でもありました
(by MIKKO 吹田市 40代)
ロハスフェスタの情報はコチラ
2011年10月08日
少し上を向けば・・・
万博公園にはたくさんのかわいい小鳥たちがいます。
小鳥のさえずりを頼りによ〜くさがしてみると、見つかります。
目線を少し上に向けるだけで、また違った世界も見えてきますよー!
すぐに逃げられてしまうことも多いですが、
できるだけ自分が動かないようにじっとしていれば、
小鳥たちにも見つかりにくいようです。
双眼鏡や、望遠レンズを付けたカメラがあると
とっても楽しめます♪
(by MIKKO 吹田市 40代)
小鳥のさえずりを頼りによ〜くさがしてみると、見つかります。
目線を少し上に向けるだけで、また違った世界も見えてきますよー!
すぐに逃げられてしまうことも多いですが、
できるだけ自分が動かないようにじっとしていれば、
小鳥たちにも見つかりにくいようです。
双眼鏡や、望遠レンズを付けたカメラがあると
とっても楽しめます♪
(by MIKKO 吹田市 40代)
2011年10月08日
お散歩の小ネタ
秋酣、紅葉の行楽シーズン到来です。
そこで万博公園を歩く時に
ちょっと違う視点で楽しめる所をご紹介。
公園内に流れる小川、森の足湯の辺りに来てみました。
よく見ると何やら白いつぶつぶが沈んでいます。近づいて見てみましょう。
貝殻がいっぱい…公園の人が撒いたんでしょうか?
まさかそんな…謎です。もみの池に向かって上流に行ってみましょう。
上流に行くにつれて段々と貝殻が減って様子が変わってきます。
実はちゃんと生きたシジミが生息してるんですよ。
鳥に食べられたりして軽くなった貝殻が下流に溜まってたんですね。
水すましの池の北側に来ました。
おや、細い木の枝に淡いピンクの花が…
紅葉を探していて、桜を見つけてしまいました。
どうしよう。
実はこれ、今の季節に咲く「ジュウガツザクラ」っていう桜なんです。
桜と紅葉が一度に楽しめるなんてステキですよね。
春に咲く桜ほど派手ではありませんが、青い葉を付けながら可憐に咲いています。
秋の穏やかな日差しに照らされて幻想的に咲くジュウガツザクラ。
日本庭園でも見ることができるので探してみてください。
紅葉と言えば公園の西側に目が行きがちですが、
東の方にも行ってみるのも良いでしょう。
EXPO’70パビリオンの前まで来てみました。
今回ご紹介する紅葉はこちら、パビリオンの壁です。
夏のあいだ、青々と壁を覆っていたツタの葉が赤く染まっています。
ツタの葉も紅葉するんですよね、コンクリートの壁一面に紅葉が広がっています。
秋の夕暮れに照らされて黄昏色に染まるパビリオン。
常設展示を見た後は是非、建物の周りを歩いてみて下さい。
歩けば見つかるお散歩の醍醐味、まだまだいっぱいありますよ。
色々な視点で楽しんでみてくださいね!
(by MD 吹田市 40代)
そこで万博公園を歩く時に
ちょっと違う視点で楽しめる所をご紹介。
公園内に流れる小川、森の足湯の辺りに来てみました。
よく見ると何やら白いつぶつぶが沈んでいます。近づいて見てみましょう。
貝殻がいっぱい…公園の人が撒いたんでしょうか?
まさかそんな…謎です。もみの池に向かって上流に行ってみましょう。
上流に行くにつれて段々と貝殻が減って様子が変わってきます。
実はちゃんと生きたシジミが生息してるんですよ。
鳥に食べられたりして軽くなった貝殻が下流に溜まってたんですね。
水すましの池の北側に来ました。
おや、細い木の枝に淡いピンクの花が…
紅葉を探していて、桜を見つけてしまいました。
どうしよう。
実はこれ、今の季節に咲く「ジュウガツザクラ」っていう桜なんです。
桜と紅葉が一度に楽しめるなんてステキですよね。
春に咲く桜ほど派手ではありませんが、青い葉を付けながら可憐に咲いています。
秋の穏やかな日差しに照らされて幻想的に咲くジュウガツザクラ。
日本庭園でも見ることができるので探してみてください。
紅葉と言えば公園の西側に目が行きがちですが、
東の方にも行ってみるのも良いでしょう。
EXPO’70パビリオンの前まで来てみました。
今回ご紹介する紅葉はこちら、パビリオンの壁です。
夏のあいだ、青々と壁を覆っていたツタの葉が赤く染まっています。
ツタの葉も紅葉するんですよね、コンクリートの壁一面に紅葉が広がっています。
秋の夕暮れに照らされて黄昏色に染まるパビリオン。
常設展示を見た後は是非、建物の周りを歩いてみて下さい。
歩けば見つかるお散歩の醍醐味、まだまだいっぱいありますよ。
色々な視点で楽しんでみてくださいね!
(by MD 吹田市 40代)
2011年10月08日
わくわくみんぱく
先日「みんぱく」という愛称で呼ばれている
国立民族学博物館に行って来ました。
ここは私が好きな博物館の一つです。
常設展では世界の楽器や衣食住に関する展示のほか、
生活や儀礼、芸能などを映像やマルチメディアで紹介するシステムの
「ビデオテーク」といった番組を見ることができ、
世界中の文化を知ることができます。
特別展「千島・樺太・北海道 アイヌのくらし
―ドイツコレクションを中心に―」が
10/6(木)からスタートしたので、
早速これを見に行きました。
100年前のアイヌのくらしを、
「とる」「たべる」「すまう」「よそおう」「いのる」をテーマに
資料や作品などが展示されていました。
なぜ「ドイツコレクションを中心に」なのか…
ヨーロッパではアイヌ民族に対する関心が高く、
19世紀末から20世紀初めにかけてアイヌに関する資料が
積極的に収集されたんだそうです!
特にドイツでは、北海道・樺太・千島列島のアイヌの民具が
多数所蔵されているんだとか。
ほほぅ…。
なるほど。
私のお気に入りはアイヌの杓子。
デザインが変わってておもしろい!!
よくできているなぁ〜とマジマジと覗き込みました
↓図録より
そのほか様々な工芸品も見ることができます。
みなさんもぜひ行ってみられてはどーでしょー?
(by みんみん 茨木市 20代)
特別展「千島・樺太・北海道 アイヌのくらし ―ドイツコレクションを中心に―」
2011年12月6日(火)まで開催
特別展示館 開館時間 10時〜17時(入館は16時半まで)
水曜休館※11/23(水・祝)は開館、翌24日(木)は休館
国立民族学博物館の詳細情報はコチラ
↓国立民族学博物館の場所はコチラ
国立民族学博物館に行って来ました。
ここは私が好きな博物館の一つです。
常設展では世界の楽器や衣食住に関する展示のほか、
生活や儀礼、芸能などを映像やマルチメディアで紹介するシステムの
「ビデオテーク」といった番組を見ることができ、
世界中の文化を知ることができます。
特別展「千島・樺太・北海道 アイヌのくらし
―ドイツコレクションを中心に―」が
10/6(木)からスタートしたので、
早速これを見に行きました。
100年前のアイヌのくらしを、
「とる」「たべる」「すまう」「よそおう」「いのる」をテーマに
資料や作品などが展示されていました。
なぜ「ドイツコレクションを中心に」なのか…
ヨーロッパではアイヌ民族に対する関心が高く、
19世紀末から20世紀初めにかけてアイヌに関する資料が
積極的に収集されたんだそうです!
特にドイツでは、北海道・樺太・千島列島のアイヌの民具が
多数所蔵されているんだとか。
ほほぅ…。
なるほど。
私のお気に入りはアイヌの杓子。
デザインが変わってておもしろい!!
よくできているなぁ〜とマジマジと覗き込みました
↓図録より
そのほか様々な工芸品も見ることができます。
みなさんもぜひ行ってみられてはどーでしょー?
(by みんみん 茨木市 20代)
特別展「千島・樺太・北海道 アイヌのくらし ―ドイツコレクションを中心に―」
2011年12月6日(火)まで開催
特別展示館 開館時間 10時〜17時(入館は16時半まで)
水曜休館※11/23(水・祝)は開館、翌24日(木)は休館
国立民族学博物館の詳細情報はコチラ
↓国立民族学博物館の場所はコチラ
2011年10月07日
シロバナマンジュシャゲ
ボツボツ「ヒガンバナも終わりかな!」と思っていましたが、
イヤイヤ、まだまだ綺麗に咲いていました。
自然文化園の西北にある「森の舞台」円形状の舞台に、
それぞれ「十二支の動物」を表している12個の石が置いてある場所です。
普段はめったに立ち寄らない場所ですが、
初秋のヒガンバナの季節には、赤や白の花で彩られます。
「まんじゅしゃげ」という「燃えるような赤い花」は
強烈なイメージの花ですが、
「シロバナマンジュシャゲ」は色が違うだけで
「清らかな高貴」な感じになります。
コスモスも見頃になってきて、
しばらくは「万博通い」が続きそうです
(by モコモコ 高槻市 50代)
↓「森の舞台」はコチラ
イヤイヤ、まだまだ綺麗に咲いていました。
自然文化園の西北にある「森の舞台」円形状の舞台に、
それぞれ「十二支の動物」を表している12個の石が置いてある場所です。
普段はめったに立ち寄らない場所ですが、
初秋のヒガンバナの季節には、赤や白の花で彩られます。
「まんじゅしゃげ」という「燃えるような赤い花」は
強烈なイメージの花ですが、
「シロバナマンジュシャゲ」は色が違うだけで
「清らかな高貴」な感じになります。
コスモスも見頃になってきて、
しばらくは「万博通い」が続きそうです
(by モコモコ 高槻市 50代)
↓「森の舞台」はコチラ
2011年10月06日
「魚気分で池巡り」日本庭園編(池とか小川とか)
外に出る時に何を着ようかちょっと悩むこのごろ。
これから徐々に秋も深まって、10月に入り水辺の紅葉も少しづつ色付き始める季節です。
9月初めに万博公園自然文化園の池を周った時はまだまだ汗ばむ夏日でしたが、
今回はちょっと涼しくなり始めた日本庭園を散策してきました。
それでは池+αを巡って日本庭園を歩いてみましょう。
01:平和のバラ園1
日本庭園に向かう途中にあるバラ園。
今はちらほらと数種が咲いている状態ですが、
ほんのりとバラの香りが漂っています。
02:平和のバラ園2
階段状の水面にバラの花が浮かんでほのかな色彩を添えていました。
03:国立民族学博物館1
国立民族学博物館前の広場にある水流。
博物館の敷地に入って初めて気づく水のある景色です。
04:国立民族学博物館2
正面にある池は近代的で艶やかな印象。
綺麗に整備されていて水がとても澄んでいます。
05:中央休憩所(心字池)
ここから日本庭園。庭園内に入ってすぐ目の前にある大きな池。
中央休憩所から一望する心字池は心も身体も休まる素敵な景色です。
06:心字池東側
中央休憩所を出て左に向うと、小さな橋を挟んで心字池の東端があります。
中央休憩所横とこの場所にはベンチも設置されていて、
鯉に餌をあげたりしながらぼんやりできる場所です。
07:心字池(対岸から)
中央休憩所を起点に、日本庭園を象徴する水辺の景色が一望できます。
心字池にはアオサギやオシドリなどの鳥も飛来します。
08:はす池
池の真ん中に休憩所がある日本庭園東側の和みスポット。
夏は色鮮やかな蓮の花が咲き、カルガモやカイツブリなどの
可愛い水鳥を見ながらホッコリ。
09:はす庵
はす池の正面にある「季節料理はす庵」は水に浮かんでいる様な佇まい。
静かな水面には色鮮やかな鯉が泳いでいる姿を見る事ができます。
10:はす庵の「ゆば丼」
池を眺めながら、ゆったりとお食事。
ふんわりとした湯葉が美味しい「ゆば丼」は私のお気に入り。
11:花しょうぶ田
はす池の外周には花菖蒲の咲く水辺があります。
5月頃には様々な銘柄の花菖蒲を堪能する事ができます。
今年もそろそろ彼岸花も見納めですね。
12:花しょうぶ田周辺1
花しょうぶ田の周囲にも小さな水溜めがあります。
ここには現在、サワギキョウが咲いていました。
13:花しょうぶ田周辺2
別の場所にはホテイアオイがしとやかに咲いていました。
14:茶室千里庵の「枯山水」
水の無い水辺「枯山水」は日本人独自の感性で「山水」の情緒を表現した素敵な庭です。
お茶をいただきながら水の流れを感じてみるのも乙なものです。
15:滝
日本庭園西側の記念撮影スポット。
春は桜、これからの季節は紅葉の映える素敵な場所です。
庭園を歩く人は必ずと言って良いほど、この場所で足を止めます。
16:日本庭園西側の小川
庭園の西側沿道には木々に見え隠れしつつ小川が流れています。
この川辺では5〜6月の一定期間ですが夜間の観覧が可能で、
蛍が仄かに光ながら舞う姿を見る事ができます。
17:迎賓館前の泉
迎賓館の正面にある静かな泉。
道沿いにベンチもあって東側を歩いてて疲れた時はここで一休み。
この日は迎賓館で披露宴をやってたのでしょうか、華やかな声が聞こえていました。
18:洲浜
白い玉砂利が眩しい水辺。
浅瀬なので向こうに渡りたい衝動に駆られますが渡ってはいけませんね。
日差しの強い日は、スズメやマヒワ、カラスなどの鳥が
水浴びをしている姿が見られ、とても涼しそうです。
いかがでしたでしょうか。
川の流れ、淀みを巧みに配した日本庭園。
これからの季節は紅葉が見所ですが、雪景色、桜、蓮など
春夏秋冬を通して日本の景色を楽しめる
優雅で贅沢な水辺の景色をぜひ皆さんも堪能してみてください。
(by MD 吹田市 40代)
日本庭園はコチラ
これから徐々に秋も深まって、10月に入り水辺の紅葉も少しづつ色付き始める季節です。
9月初めに万博公園自然文化園の池を周った時はまだまだ汗ばむ夏日でしたが、
今回はちょっと涼しくなり始めた日本庭園を散策してきました。
それでは池+αを巡って日本庭園を歩いてみましょう。
01:平和のバラ園1
日本庭園に向かう途中にあるバラ園。
今はちらほらと数種が咲いている状態ですが、
ほんのりとバラの香りが漂っています。
02:平和のバラ園2
階段状の水面にバラの花が浮かんでほのかな色彩を添えていました。
03:国立民族学博物館1
国立民族学博物館前の広場にある水流。
博物館の敷地に入って初めて気づく水のある景色です。
04:国立民族学博物館2
正面にある池は近代的で艶やかな印象。
綺麗に整備されていて水がとても澄んでいます。
05:中央休憩所(心字池)
ここから日本庭園。庭園内に入ってすぐ目の前にある大きな池。
中央休憩所から一望する心字池は心も身体も休まる素敵な景色です。
06:心字池東側
中央休憩所を出て左に向うと、小さな橋を挟んで心字池の東端があります。
中央休憩所横とこの場所にはベンチも設置されていて、
鯉に餌をあげたりしながらぼんやりできる場所です。
07:心字池(対岸から)
中央休憩所を起点に、日本庭園を象徴する水辺の景色が一望できます。
心字池にはアオサギやオシドリなどの鳥も飛来します。
08:はす池
池の真ん中に休憩所がある日本庭園東側の和みスポット。
夏は色鮮やかな蓮の花が咲き、カルガモやカイツブリなどの
可愛い水鳥を見ながらホッコリ。
09:はす庵
はす池の正面にある「季節料理はす庵」は水に浮かんでいる様な佇まい。
静かな水面には色鮮やかな鯉が泳いでいる姿を見る事ができます。
10:はす庵の「ゆば丼」
池を眺めながら、ゆったりとお食事。
ふんわりとした湯葉が美味しい「ゆば丼」は私のお気に入り。
11:花しょうぶ田
はす池の外周には花菖蒲の咲く水辺があります。
5月頃には様々な銘柄の花菖蒲を堪能する事ができます。
今年もそろそろ彼岸花も見納めですね。
12:花しょうぶ田周辺1
花しょうぶ田の周囲にも小さな水溜めがあります。
ここには現在、サワギキョウが咲いていました。
13:花しょうぶ田周辺2
別の場所にはホテイアオイがしとやかに咲いていました。
14:茶室千里庵の「枯山水」
水の無い水辺「枯山水」は日本人独自の感性で「山水」の情緒を表現した素敵な庭です。
お茶をいただきながら水の流れを感じてみるのも乙なものです。
15:滝
日本庭園西側の記念撮影スポット。
春は桜、これからの季節は紅葉の映える素敵な場所です。
庭園を歩く人は必ずと言って良いほど、この場所で足を止めます。
16:日本庭園西側の小川
庭園の西側沿道には木々に見え隠れしつつ小川が流れています。
この川辺では5〜6月の一定期間ですが夜間の観覧が可能で、
蛍が仄かに光ながら舞う姿を見る事ができます。
17:迎賓館前の泉
迎賓館の正面にある静かな泉。
道沿いにベンチもあって東側を歩いてて疲れた時はここで一休み。
この日は迎賓館で披露宴をやってたのでしょうか、華やかな声が聞こえていました。
18:洲浜
白い玉砂利が眩しい水辺。
浅瀬なので向こうに渡りたい衝動に駆られますが渡ってはいけませんね。
日差しの強い日は、スズメやマヒワ、カラスなどの鳥が
水浴びをしている姿が見られ、とても涼しそうです。
いかがでしたでしょうか。
川の流れ、淀みを巧みに配した日本庭園。
これからの季節は紅葉が見所ですが、雪景色、桜、蓮など
春夏秋冬を通して日本の景色を楽しめる
優雅で贅沢な水辺の景色をぜひ皆さんも堪能してみてください。
(by MD 吹田市 40代)
日本庭園はコチラ
2011年10月05日
花の丘はコスモスミックス
万博公園の花の丘には
およそ30万本のコスモスが植えられている。
花がチラホラと咲き始めたばかりの花の丘だが、
一角だけほぼ満開となるコスモスに出会うことができた。
品種はパレードミックスというメキシコ産。
一般的なコスモスと黄花コスモスの混合種だそうで、
とてもカラフルなコスモスミックスだ。
本格的な見頃はやはり
コスモスフェスタが開催される8日以降だろう。
(by 松 島本町 50代)
2011年のコスモスフェスタの詳細はコチラ
花の丘はコチラ
およそ30万本のコスモスが植えられている。
花がチラホラと咲き始めたばかりの花の丘だが、
一角だけほぼ満開となるコスモスに出会うことができた。
品種はパレードミックスというメキシコ産。
一般的なコスモスと黄花コスモスの混合種だそうで、
とてもカラフルなコスモスミックスだ。
本格的な見頃はやはり
コスモスフェスタが開催される8日以降だろう。
(by 松 島本町 50代)
2011年のコスモスフェスタの詳細はコチラ
花の丘はコチラ
2011年10月05日
芸術の秋を満喫!
万博公園に入園すると岡本太郎作の「太陽の塔」が
平和のバラ園の頂上には巨大なゴルフボールのような
イサム・ノグチ作の「月の世界」が出迎えてくれます。
万博公園内には色々な芸術作品が点在しています。
余り気がつかないのですが、日だまり池と大池の周りに点在する
「現代美術の森」は中々見ごたえがあります。
日本万国博覧会の開催から35年を記念して美術品が展示されたそうです。
美術作品というより、スッカリ自然の中に溶け込み、
不思議な空間を作り出しています。
現代芸術の世界を理解するのは中々難しいですが
静かな森の中の美術の世界には自然に入っていけそうな気がします。
(by モコモコ 高槻市 50代)
現代美術の森はコチラ
平和のバラ園の頂上には巨大なゴルフボールのような
イサム・ノグチ作の「月の世界」が出迎えてくれます。
万博公園内には色々な芸術作品が点在しています。
余り気がつかないのですが、日だまり池と大池の周りに点在する
「現代美術の森」は中々見ごたえがあります。
日本万国博覧会の開催から35年を記念して美術品が展示されたそうです。
美術作品というより、スッカリ自然の中に溶け込み、
不思議な空間を作り出しています。
現代芸術の世界を理解するのは中々難しいですが
静かな森の中の美術の世界には自然に入っていけそうな気がします。
(by モコモコ 高槻市 50代)
現代美術の森はコチラ
2011年10月04日
森の足湯オープン!
森の足湯が10月1日から営業再開。
さっそく訪れた。
外湯と内湯のどちらかを選べる。
内湯へ入っての外の眺め。
タオルは持参しても良いしなければ足湯で購入できます。
木を燃料にして天然の地下水を温めているとか。
散策に疲れた足もほっこりします。(無料)
(by 松 島本町 50代)
森の足湯はコチラ
さっそく訪れた。
外湯と内湯のどちらかを選べる。
内湯へ入っての外の眺め。
タオルは持参しても良いしなければ足湯で購入できます。
木を燃料にして天然の地下水を温めているとか。
散策に疲れた足もほっこりします。(無料)
(by 松 島本町 50代)
森の足湯はコチラ
2011年10月04日
「I Love BANPAKU!」なエピソードです
私は、現在40才ですが、大阪万博に行きました。
正確にいいますと妊娠中の母のお腹の中で、万博に行ったそうです。
それから35年、今度は、私の子どもが嫁さんのお腹の中で
愛知万博に行きました。
万博には運命を感じます。
(by ヘルメット中 堺市 40代)
正確にいいますと妊娠中の母のお腹の中で、万博に行ったそうです。
それから35年、今度は、私の子どもが嫁さんのお腹の中で
愛知万博に行きました。
万博には運命を感じます。
(by ヘルメット中 堺市 40代)
2011年10月03日
「ENJOY BANPAKU」10月号取材の裏側 その2
みなさんこんにちは。
万博公園大好きプロジェクトです。
引き続き、2011年10月号「ENJOY BANPAKU」取材の裏側 その2を
お伝えします。
その1の記事はコチラ</span>
自然文化園と日本庭園で写真撮影を楽しんだまる子さんとぽちさん
いつも日本庭園の中央休憩所で休憩するそうです。
そこでおすすめというのが、売店のソフトクリーム(300円)
「ここのソフトクリームが美味しいんですよ。休憩するのにうってつけの場所でしょ」とぽちさん。
ソフトクリームを食べながら、日本庭園のわび・さびの世界を眺めてほっと一息。
中央休憩所で休んでいると、タイミング良く(?)
雨がサーッと降り始めました。
雨宿りをしにでしょうか、すずめもやってきました
雨の日本庭園の情景もなかなか趣があってよかったです。
見っけました意外な発見
日本庭園にて
はす池のはすが、ミッキーの形になってる!!
次は何かな??
自然文化園にて…
万博公園ならではのデザインのマンホール
いろんな発見があちこちにあります
そろそろお腹も空いてきたので、
ランチタイム
今回のテーマは「節約デート」ということなので、
この日はご主人のぽちさんがお弁当を手作り
すばらしい!!おいしそ〜〜〜
また雨が降ってくるかもしれないので,屋根付きベンチでいただきました。
それが結構あるんですよ、
屋根付きベンチ
これで急に雨が降ってきたり、日差しがキツイ日でも
とっても助かりますね
さて、2人の定番コースとして、必ずして帰ることがあるそう。
それは、四つ葉のクローバー探し!
幸せな気分になって帰れるとのことです
なんと、いつも大体5分以内で見つけるそうです。
そんな高確率で見つかるものなんですね!
驚きました。
夢中になる二人…。
どっちが先に見つけるか競争してます。
この日も見つかりましたよ 四つ葉のクローバー
どうでしたか?
みなさんもぜひ、ご夫婦で万博公園で節約デートしてみませんか?
さて、ここで募集告知です。
万博公園好きというアナタ、
ぜひ、おすすめのコースを万博公園だより紙面及び
このブログでナビゲートしてみませんか?
万博公園大好きプロジェクトでは、ナビゲーターとして登場してくださる方を募集しています。
あなたのおすすめコース(見どころなどおすすめポイントも)、お名前、年齢、お住まいの市、件名に「ナビゲーター応募」をご記入いただき、
bdp@citylife-new.comまでメールでご応募ください。
採用させていただく方にはご連絡をさせていただきます。
※万博公園だより紙面上及び、ブログでご紹介させていただくので
万博公園での取材撮影(顔出し)にご協力いただける方に限ります。
みなさまのご応募お待ちしております
万博公園大好きプロジェクトです。
引き続き、2011年10月号「ENJOY BANPAKU」取材の裏側 その2を
お伝えします。
その1の記事はコチラ</span>
自然文化園と日本庭園で写真撮影を楽しんだまる子さんとぽちさん
いつも日本庭園の中央休憩所で休憩するそうです。
そこでおすすめというのが、売店のソフトクリーム(300円)
「ここのソフトクリームが美味しいんですよ。休憩するのにうってつけの場所でしょ」とぽちさん。
ソフトクリームを食べながら、日本庭園のわび・さびの世界を眺めてほっと一息。
中央休憩所で休んでいると、タイミング良く(?)
雨がサーッと降り始めました。
雨宿りをしにでしょうか、すずめもやってきました
雨の日本庭園の情景もなかなか趣があってよかったです。
見っけました意外な発見
日本庭園にて
はす池のはすが、ミッキーの形になってる!!
次は何かな??
自然文化園にて…
万博公園ならではのデザインのマンホール
いろんな発見があちこちにあります
そろそろお腹も空いてきたので、
ランチタイム
今回のテーマは「節約デート」ということなので、
この日はご主人のぽちさんがお弁当を手作り
すばらしい!!おいしそ〜〜〜
また雨が降ってくるかもしれないので,屋根付きベンチでいただきました。
それが結構あるんですよ、
屋根付きベンチ
これで急に雨が降ってきたり、日差しがキツイ日でも
とっても助かりますね
さて、2人の定番コースとして、必ずして帰ることがあるそう。
それは、四つ葉のクローバー探し!
幸せな気分になって帰れるとのことです
なんと、いつも大体5分以内で見つけるそうです。
そんな高確率で見つかるものなんですね!
驚きました。
夢中になる二人…。
どっちが先に見つけるか競争してます。
この日も見つかりましたよ 四つ葉のクローバー
どうでしたか?
みなさんもぜひ、ご夫婦で万博公園で節約デートしてみませんか?
さて、ここで募集告知です。
万博公園好きというアナタ、
ぜひ、おすすめのコースを万博公園だより紙面及び
このブログでナビゲートしてみませんか?
万博公園大好きプロジェクトでは、ナビゲーターとして登場してくださる方を募集しています。
あなたのおすすめコース(見どころなどおすすめポイントも)、お名前、年齢、お住まいの市、件名に「ナビゲーター応募」をご記入いただき、
bdp@citylife-new.comまでメールでご応募ください。
採用させていただく方にはご連絡をさせていただきます。
※万博公園だより紙面上及び、ブログでご紹介させていただくので
万博公園での取材撮影(顔出し)にご協力いただける方に限ります。
みなさまのご応募お待ちしております
Posted by 万博大好き at
18:16
│「ENJOY BANPAKU」取材の裏側