万博大好きプロジェクト

万博公園では公園内の情報を「自然観察学習館」で入手することが出来ます。



これは大変便利！

ナンバンギセルがどこそこに出ています。

カイツブリが巣を作っています。

こんな野鳥が渡りの途中で立ち寄っています。

そしてオオタカの営巣の様子をビデオで見たり等々・・

園内の様子を先ずチェックしてからまわるのも良いですよ。


そして、色々見て歩いてつかれたら・・

「森の足湯」でほっと一息（＾＾）



※ただし「森の足湯」は9/30（金）まで休業しています。


至れり尽くせりな公園なのです。

（by　本家うさうさ　吹田市　５0代）


↓自然観察学習館はコチラ






  

梅雨明けして、天気もよく
ハスの花もキレイに咲き始めていました(*^_^*)

日本庭園の中央休憩所からの景色がとてもキレイでした！
今日の発見です(^^)v

ハスの花もたくさん咲き始めていまいした(〃'▽'〃)



トンボが何種類か飛んでいて
カモが毛づくろいしたり、
オタマジャクシがいたり。。。







ずーっと見ていても飽きないくらい
可愛いお花と、いきものたちでした♪

日本庭園の中の木陰のベンチの横には、苔（＾−＾）



これで、日本庭園は３度目となりました♪
私が、ゆっくりと自然を眺めながら、落ち着ける場所となりました(*^_^*)



（ｂｙ　虹　茨木市）


↓日本庭園の中央休憩所はコチラ
  

全身を緑に覆われた太陽の塔です

これもいいかなって思いました。




年々成長していく太陽の塔、どうでしょうかね。

面白いと思うけどな。


（by　ぽち　箕面市　５0代）

  

万博公園へは自転車で行ける距離なので、
月に一度は必ず主人と出かけます。

先週の土曜日、早朝観蓮会へ行ってきました。
初めて行ったのですが、早朝の蓮の花は見事な美しさで
極楽浄土のような神秘的な輝きを放っていました。





まるで、「あなたと私ね♪」と思うような
仲の良い蓮のカップルもいました＾＾

早起きした甲斐があって、象鼻杯も頂く事ができました。
辛口の美味しいお酒で、蓮の茎から出てきた瞬間は感動です。





早起きしたので、ちょっと木陰でお昼寝しました。



爽やかな風と小鳥の鳴き声を聞きながら至福の時です。



主人が早起きして作ってくれたお弁当です(笑)
愛がこもってます♪美味しかった＾＾



帰りは、いつも四つ葉のクローバーを見つけながら帰ります。
この日も一つ見つけました♪
お金をいっぱい使わなくても楽しいデートが満喫出来るので
万博公園大好きです♪


また美しい蓮を見に来週も早起きして行きます（＾−＾）


（by　まる子＆ぽち　吹田市　４０代）




今年の早朝観蓮会は
7月8日（金）〜10日（日）、（終了）
15日（金）〜18（月・祝）、22日（金）〜24日（日）
6時〜です。
※金曜日は象鼻杯・ハス酒はありません

↓日本庭園の「はす池」はコチラ
  

初日前夜の雨で開催が危ぶまれていましたが、
朝四時に起きてみると雨が止んでいたので、
急いで支度をしカメラを持ってでかけました。

五時半に駐車場に着くとすでに二十数台位の
車がありました。

六時開門なので薔薇園をぶらぶらしていると、
薔薇の葉に夜中に降った雨が綺麗についていたので一枚パチリ。




そして六時開門



狙いを定めるアマチュアカメラマン達



早朝の蓮は幻想的で期待以上でした。
期間中にもう一度訪れることにしました。


（by kiss digital　東淀川区　６０代）





今年の早朝観蓮会は
7月8日（金）〜10日（日）、（終了）
15日（金）〜18（月・祝）、22日（金）〜24日（日）
6時〜です。
※金曜日は象鼻杯・ハス酒はありません

↓日本庭園の「はす池」はコチラ
  

花や自然が大好きなブロガーにとっては、年中四季折々の花が咲く
「万博公園」は無くてはならない存在です。

また手近なところで自然に触れることが出来る　「都会のオアシス」とも言えます。



梅が咲くとメジロ、ジョウビタキ等の小鳥が訪れます。
　


桜が咲きより一層華やかになります。
　


花の丘のポピーとチューリップ
　

バラ　　　　　　　　　　　　　　　　


ハナショウブとスイレン
　


ハス


ヒマワリ



そして秋の紅葉
　


花や植物以外にも池・川・滝があり、水辺が私の「お気に入り」です。
　

　


日本庭園「心字池」はここからの眺めも素敵です。



これから向日葵が咲き、秋桜が咲き、そして紅葉と楽しみにしております。


（by　H.T　東淀川区）


↓日本庭園「心字池」はコチラ
  

私は中学生の頃から英語が大好きで得意でした。
そしてその頃全盛であったラジオの深夜放送から毎晩
流れて来る洋楽の数々は、アメリカやイギリスへの憧れ、
外国人と英語で話してみたいという夢を
どんどん膨らませて行きました。

大阪万国博覧会が開催されたのは、私が高校１年生の時です。
私のこれまでの人生で、いくつかの特に楽しかったきらめいている時期、
事柄がありますが、大阪万博も特に印象的な思い出の一つです。

特にあの雰囲気が大好きでした。

澄みわたった広い青空、はためく万国旗、
外国の香り、私の目の前にまるで
宝石箱を開けた様に外国が広がりました。


私にとって初めて外国と実際に繋がった瞬間でした。
それらは、海を渡って来る数々の洋楽、大好きな英語、
憧れのアメリカやイギリスと重なり、
私にとっては異次元の世界でした。

もう一度あの感動を味わってみたいです。


（by　海のしずく　富田林市　５0代）

  

先日、知人と（おじさん二人、大爆笑）万博公園に行き、
改めて太陽の塔を見ました。

正面の写真は多いけど、このアングル好きです。



グィ—ンと腕を伸ばした“ベラボ—な奴”ですね。

（by きたのすけ　吹田市　50代）


↓太陽の塔
  

カメラを持ってよく訪れる万博公園。
四季を通じて、大きく紹介されないスポットがあります。

「水車茶屋」です。

自動販売機のある藁葺き屋根の休憩所。
その横には、庭園を想わせる小さな池。
ここが、私のお気に入りの撮影スポットです。

初夏の時期は、睡蓮が綺麗に咲きます。



そして新緑が綺麗です。

秋は、紅葉。



特に落ち葉が綺麗で、１年を通じて楽しませてくれるスポットです。


（by あえらす　吹田市　４０代）


↓水車茶屋はコチラ
  

2003年の太陽の塔、内部一般公開に参加しました。

友人と友人の小学生の娘さんと3人で、指定時間に集合場所に行くと、
首に入場者証をかけてくれました。
期待が高まります！

お祭り広場から地下通路を通って太陽の塔の後ろ（黒い顔の下あたり）から中に入りました。
内部は全て撤去されているものと思っていましたが、
生命の樹やゴリラやら三葉虫やらが残っていました。

「ここから60分待ち」といったプラカードが隅にころがっていたのが印象的でした。
「エレベーターを登って、腕のところから外に出たよね。」
「外に出られた？覚えてないなぁ」
「音楽流れてなかったっけ…？」
「あの時は、なんか怖かったわ」

思い出を手繰りながら上を見上げた10分間。
あっと言う間でした。

その時の写真はないので、大阪万博当時のことが知れる
EXPO'70パビリオンで今年春に開催された
「太陽の塔黄金の顔展」の時の写真を投稿します。






（by ラズベリー　吹田市　40代）


↓EXPO'70パビリオンはコチラ
  

2011/7/2

紫陽花の時期に、全く撮影に行けず
久しぶりに曇り空でしたが、出かけてみました♪

「早朝観蓮会＆象鼻杯」ということは、
もうハスの花が咲き始めているハズ！！
日本庭園へ向かいました(^^♪

アガパンサスの花が見えたので、
今回は太陽の塔の横を通って行きました。

不思議！！
アガパンサスの花が、太陽の塔の方を向いて咲いているんです！！



↓拡大


写真では分かりずらいですね・・・


日本庭園では、ハスの花が咲き始めていました(*^_^*)



一周してみようかな・・・と思ったけれど、
やっぱり広くて、今回も蓮池と心字池だけで帰ってきました(^^ゞ





茶室もアチコチにあるので、
いつの日かゆっくりと楽しみたいと思っています♪

（ｂｙ　虹　茨木市）


↓はす池はコチラ
  

"あじさい祭り"の季節。
賑わうのが「あじさいの森」と、「桜の流れ」に咲く見事な紫陽花。

そんな２つの場所に挟まれた「春の泉」。
ここは、一見迷路のような石畳な道。
トンネルあり、階段ありで、思った所に行けなかったり。

その池を、よ〜く見ると、” 糸とんぼ ” がいるんです。



実は、かなりの数がいるんです。
よく観察してみると、産卵をしている姿が見られます。

メスが、お尻を池に沈めて産卵してるんですね。
オスは、メスが沈まないように、必死に支えます。

こんな所でも、小さな生命があるんですね


（by　あえらす　吹田市　４０代）

↓春の泉はコチラ
  

私は、万博の近くに住む者として、毎週のように自然文化園を孫と散歩しています。

太陽の塔を見て、どんぐりの滑り台、船の遊び場で遊び、ソフトクリームを食べ、季節の花を見て・・・
長い時間で最高５時間位おります。

帰りはデリパが一つコースになっております。
これからは蓮の花を楽しみにしております。
写真は東京の友人にも送って好評です。

近くて、子どもを気楽に楽しませる場所として最適です。

（by　ueji）  

万博のシンボル「太陽の塔」
中央口の前に、ズーンと陣取る姿は、博覧会からの重鎮。
しかし、子どものような一面を見せる事があるんですよ（笑）



この角度！！
この位置からの太陽の塔は、だだこね坊主！？

”アイス買ってぇ〜”

と言うセリフが聞こえて来そうです。


（by　あえらす　吹田市　４０代）  

幼いころによく両親と一緒に万博に行って
ドングリを拾って集めていました。
その思い出があるからか、今も万博が大好きです！

木の下で持ってきたお弁当を広げながら
木の葉が作るこもれびを眺めているだけで、
心があらわれるような気がします

『また明日も頑張るぞー』って元気をもらえる。
万博って不思議です。


この日は彼と一緒に
木の下に大きなシートを敷いて、
ごろんとなりながら写真を撮りました。




（by　うちこ　箕面市　20代）  

今年はあじさいがきれかったです

雨の日にも見に行きたかったです。




（by　たけちゃんマン　大阪市　40代）


例年あじさい祭りは6月初旬〜下旬まで開催しております


↓あじさいの森はコチラ
  

西口から入り、橋を渡ったそこ「西大路広場」。
下を良く見ると、石のタイルが並んでいる。

そこに私が、子どもの頃から行くと必ずやる事があります。

実は、このタイル。。



大きな円を描くように配置されていて、
当然中心があるんですね。

その中心に立って手を叩きます。
すると不思議！　
手の音が「ぶぁ〜ん」と反響するんです！！

でも１歩。。その中心から出て叩くと、何も起こらないんです。

私の中では、子どもの頃から「西口の怪」となってます（笑）


（by あえらす　吹田市）

↓西大路広場はコチラ
  

今よりもっともっとずっ〜と昔、
「万博ファミリー会員（だっけ？）」というのがあって
それに登録していました。

ジャガイモを植えて収穫したり、騒音の実験で音を測ったり、、
微生物を観察したり園内の野草を採って鍋をしたり・・・ｅｔｃ

我が家の子ども（当時小学生）２人にキラキラの興味と感動を与えてくれました。
今はどうか解りませんが自然観察学習館には
その時の息子の「ハートミジンコ」の写真が貼ってありました。
もう、子どもたちは大人になりましたが、私は数年前オールパスポートの会員になりました。


そんな万博公園大好きな私ですが、５年前から体調が悪く外にあまりでなくなった母を口説いて口説いてやっと、昨年は「チューリップを見にいこうよ♪」の誘いに応じてくれました
それが楽しかったのか、お花の大好きな母は今年は桜の花見に応じてくれました。それはそれは見事な、きっとこの日が一番というお花見日和ではなかったかと思います。
２ヶ月を過ぎた今でも思い出の写真を何度も何度も眺めては友人に自慢し、お花見の余韻に浸っています。






万博は足の悪い母でもゲートのところで無料で車いすを貸して頂けます。
これが、お出かけおっくうの母の背中を押してくれる事になり、私はとてもうれしかったです。


（by 本家うさうさ　吹田市）  

みなさんこんにちは！
いつもご応募やアクセスありがとうございます
今回は万博公園大好きプロジェクトからのお知らせです

最新号となる万博公園だより「Eco-Park」7月号ができました！



万博公園内の施設や各ゲート、モノレールの駅、JR茨木駅などに設置しているほか、万博公園HPからダウンロード
、情報紙シティライフにて読むことができます。

最新号のトップページは「万博プールガーデン」です。

その他内容盛り沢山の情報をご紹介しています！

お楽しみに！

※暑い日が続くので、ご来園の際熱中症にご注意ください。
帽子や日傘の利用、こまめに水分補給などを行い予防対策をお願いします。